ルール
※最強位/新人王でルールは共通です
1Rは最強位・新人王同時に行い、昼休憩を挟んだ後に以下のように行います
新人王2・3R→最強位2・3R→新人王敗者復活→最強位敗者復活→新人王SF・F→最強位SF・F
1st Round 「50問+1問ペーパークイズ」 (ALL→ALL) (ホール開催)
・解答時間は15分。1問1点
・点数が同点の場合は(1)近似値問題の誤差の近さ (2)じゃんけんで判定する
2nd Round 「アドバンテージ付5○2×」 ([Max12→5]×2組)(48→20) (ホール・研修室開催)
・1Rのペーパー順位に基づき以下のように組分けを行う
Adv. 3○ 2○ 2○ 1○ 1○ 1○ 0○ …… 0○
第1組 1位 5位 9位 13位 17位 21位 25位 …… 45位
第2組 2位 6位 10位 14位 18位 22位 26位 …… 46位
第3組 3位 7位 11位 15位 19位 23位 27位 …… 47位
第4組 4位 8位 12位 16位 20位 24位 28位 …… 48位
・1問正解すると1○獲得する。通算5○で勝抜。誤答は2回で失格となる
・1Rの1位~4位は3○、5位~12位は2○、13位~24位は1○のアドバンテージが与えられる
・各組40問限定。問題数が尽きた段階で勝者が5名に達していない場合は、
(1)〇の多さ (2)×の少なさ (3)3問限定の1○1×のサドンデスで判定する
・また2Rは部屋別で行う。1組目と2組目、3組目と4組目は同じ問題を使用する。
・奇数組はホール、偶数組は研修室でクイズを行う
3rd Round 「7○3×」 ([5→2]×4) (20→8)(ホール開催)
・2Rの勝者20名で行う早押しクイズ
・1問正解すると1○獲得する。通算7○で勝抜。誤答は3回で失格となる
・各組50問限定。問題数が尽きた段階で勝者が2名に達していない場合は、
(1)〇の多さ (2)×の少なさ (3)3問限定の1○1×のサドンデスで判定する
・出場する組については(1)2Rでの勝抜の早さ (2)1Rの順位の高さに従って下位から選ぶ。
5名を超えた場合は下位から別の組に押し出される
Revival Round (3Rと同時進行)
・2Rまでの敗退者全員で1st stepを行い、勝抜者に3Rの敗退者を加えて2nd stepを行う。
2nd stepを勝ち抜けた2人が準決勝へ復活を果たす
1st step 「7○3×」 ([Max7→2]×4組 ) (28→8) (研修室開催)
・2Rで敗退した全員を4組に組分けをして行う早押しクイズ
・1問正解すると1○獲得する。通算7○で勝抜。誤答は3回で失格となる
・このステップは3Rと並行して研修室で行う。そのため、敗者復活1組目と3Rの1組目とい うように、3Rと敗者復活は同一問題を使用する。限定問題は3Rと同じく50問。2組目以降の参加者招集はホールと研修室が終わってから行う
・問題数が尽きた段階で勝者が2名に達していない場合は、2R・3Rと同じように判定する
2nd step「ビッグウェーブ」 (8+12→2) (ホール開催)
・1st stepの通過者8名と3Rの敗退者12名の計20名で行う早押しクイズ
・一度にボタンに付けるのは8人までとする。最初にボタンにつくのは敗者復活の1st stepで勝利した8人。
失格などで空席が生まれた場合、3Rの敗退者のペーパー下位から補充していく
・参加者は最初に3ポイントを持つ。3ポイント保持しているときの正解は「ビックウェーブ」となり、他の端子を持っている参加者の得点を-1ポイントする。
・1、2ポイントを保持している際の正解は+1ポイント、不正解で-1ポイント
・0ポイントになった時に失格となる
・70問を消費してなお3人以上が生存している場合は、
(1)ポイント上位 (2)5問限定1○1×のサドンデスで順位を決定する
Semi Final 「足切り付き10○n休」(10→3)(ホール開催)
・3Rの勝者8名とRevivai Roundの勝者2名の10名で行う早押しクイズ
・1問正解すると1○獲得する。通算10○で勝抜
・誤答はn回目の誤答でn問の間休み
・参加者のうち8人が2○に到達すると、その時点で2○に到達していない残りの参加者は脱落する
・参加者のうち5人が5○に到達すると、その時点で5○に到達していない残りの参加者は脱落する
・90問限定。問題数が尽きた段階で勝者が3名に達していない場合は2R・3Rと同様に判定する
Final 「triple five voyage」 (3→Champion)(ホール開催)
・決勝に進出した3名で行う早押しクイズ
・第1セットは5◯1×でスタートし、自分以外がセットを獲得すると次のセットの×数上限が1つ増える。
例:参加者Aが2セット、参加者Bが1セット、参加者Cが0セット獲得している場合、次の第4セットは A 5◯2×、B 5◯3×、C 5◯4× で行う。
・1問正解すると1○を獲得する。誤答は1×が加算される
・合計3セット先取した人が優勝となる
・問題は残り問題全て。問題数が尽きた段階で優勝者が決まっていない場合は
(1)セット数の多さ (2)その時点での○の多さ(3)×の少なさで判定し、それでも決まらない場合同時優勝となる
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